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環境への取り組み

製品には高い品質と共に、環境に与える影響を少なくすることが求められています。
地球環境を健全な状態で次世代に引き継いでいくために、当社は設計から生産、使用、廃棄に至るまでの全てのプロセスで環境に配慮した行動をとることが、事業を運営する上で重要課題の一つであると考えています。 当社の環境保全活動は、1993年に生産用フロンの使用を全廃したのを始めとして、年度毎に目標を設定し、製品設計や生産において有害物質の削減、解体のし易さ、リサイクル化の推進など、環境への負荷を低減するように継続して改善に努めています。


製品と梱包

■ 計測器の環境配慮

TDS シリーズなどのオシロスコープでは生産量のスケールメリットを生かしてLSI化やASIC化を積極的に推進し、省電力、省資源、長寿命化を図っています。プラスチックは重金属を含まないものを使用し、一定以上の重量のもには材質表示を行っており、使用済み後の分離・分別とリサイクルを容易にしています。有害物質が製品に含まれたり、あるいは製造に使用されたりするのを制限するために、MSDS(Material Safety Data Sheet)を利用した購入管理システムの運用をしています。

■ 梱包の環境配慮

輸送中や保管中の製品を保護しながら環境への負荷を少なくするために、包装資材の使用量を最小限に抑えるよう環境配慮を行っています。段ボールは漂白ライナーの使用を避け、リサイクル可能な素材のものを使ってマーク表示しています。 緩衝材も分別や処分が容易で再生使用出来る発泡ポリエチレンや紙パルプに切替えたり、すき間をうめる材料としてポリスチレンのエアークッションを活用して省資源に努めています。 修理品の輸送には専用の通い箱と保護用キルティング及び固定用ベルトなどを使って、梱包材の削減に努めています。